工房雑記

2023年10月以前の修理、制作などの記事は下記リンクへ移動しました。

工房育ちの我が家のワンコ。小さい頃から掃除機やグラインダーの音を耳にして育ち、今ではスイッチが入っている掃除機の隣でも眠れるように・・・(笑)

いかにも夏らしい涼しげなステンドグラス。窓にゴム状の強力両面テープでつけていたそうですが、夏の暑さのせいか外れて倒れてしまったそうです。角のガラスの交換、鉛線の修整、他のひびは接着剤で補強の修理を行います。

入院していたフクロウランプ、無事に退院となりました。取れてしまっていたくちばしと耳を似たガラスで作り直しました。夜になると目がぱっちりに。

ステンドグラスが入っている家具の中で、一番ご依頼が多いのがキャビネットの扉です。基本的に中の物が良く見えるよう、透明ガラスだけのシンプルなデザインが多いですが、こちらは珍しく凝ったデザインです。アンティークの家具ではないので、現在でも入手できる同じガラスで修理ができそうです。

今回のお客様は伊豆方面まで引取に伺いました。せっかくなので、家内も同行させていただき、帰りは海を見ながら大人の休日をさせていただきました。

ドアパネルの修理のご依頼です。初めは玄関のドアに、お家を立て替えてからはリビングのドアにと、長年ご愛用されていたそうです。お客様ご自身で接着剤で補修するなどメンテナンスを続けられていたそうですが、突風であおられ急に閉まったことで大ダメージとなってしまいました。

珍しいフクロウ型のランプの依頼です。お店で時々見かけることはありますが、実際に修理に来るのは初めてです。鳥に限らず普通のランプシェードと違う形のものは、ランプを固定する専用の台が使えません。

そんな時はこうやってバケツやら段ボール箱やらを持ってきて、安定して置けるポジションを探します。なんだか保護した野鳥みたいです。

アンティークのドアに入ったステンドグラスのガラス交換修理をさせていただきました。元はフランスの教会のドアだったそうで、聖母子の彫刻のついた素敵なドアでした。ドアと同じフランス製アンティークガラス※を使用しました。※吹きガラスの技法で作られた手作りの板ガラスです。

工房紹介

虹工房代表  斎藤雅也

地図・交通

STAINEG GLASS 虹工房

〒262-0044
千葉県千葉市花見川区長作町2-6

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