LAMP SHADE REPAIR

ランプシェードの修理について

通常のガラス交換修理の流れをご説明します。

実物の確認、
正式見積り

通常、細かく割れてしまったガラスは交換(赤〇)、単線のひび、小さな欠けなどはハンダ線で隠す処置をします。

破損ガラスの取外し

交換する箇所のみハンダ線を溶かして割れたガラスを取り外していきます。

交換用ガラスの
チェック

現在入手可能な約2000種類のガラスから同等品、類似品を探して交換します。特にランプを点灯した時に違いが少ないものを選んでおります。

ガラスカット

選んだガラスから色味や質感の似ている部分を選んで切り出します。

銅テープの巻き付け

ハンダをした時になるべく元の線幅と同程度になるようテープを選んで巻き付けます。

ハンダ付け

嵌めこんだガラスを再びハンダ付けして組み立てます。

ハンダ仕上げ

交換したガラスのほか単線のひびも銅テープを貼りつけ、周りと同様にハンダを盛りつけます。

パティーナ(色染め)仕上げ

ハンダ線を周りの線と馴染ませるため、薬品で色染します。

完了

ガラスクリーナーで磨き上げます。場合によってはワックスを塗布して完了となります。

その他の修理について

 ひび隠し

ガラスを交換する程ではない単線のひび、小さな欠けなどは、ハンダを盛りつけ隠す処置をします。

 金具の付け直し、補強

ガラスの重みで外れやすい頂点の金具を、裏側から針金でガラスとハンダ付けして補強します。

 折れ曲がり、歪みの修整

折れたり、変形した所も部分的に組み直すことで修正します。

 ガラスの隙間の修整

小さな隙間はハンダで埋めますが、大きく隙間が空いた場合は破損部を組み直し、間にガラスを追加することで修正します。

併せて隙間がこれ以上開かないよう裏面にも針金で補強を入れます。

 シェードの洗浄

取り扱いが大変な大型シェードの洗浄、メンテナンスも行っております。

長年の油汚れ、タバコのヤニなどをきれいに落として元のガラスの色に戻します。

 
誠に申し訳ございませんが、当工房で修理可能なものはステンドグラスの部分のみになります。ランプベース(台座)、電気部品、その他金具類の修理は他の業者様にご相談くださいますようお願い申し上げます。

工房紹介

虹工房代表  斎藤雅也

地図・交通

STAINEG GLASS 虹工房

〒262-0044
千葉県千葉市花見川区長作町2-6

・京葉道「武石インター」より車5分
・京成本線「実籾駅」より徒歩20分
 

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